Went to my first audition for filiming last Monday!
It was for a student film, and Yakuza role.
Somehow, I want to play many bad guy roles as my career (I think my appreance suits bad guy roles).
The result was.......failed.
When I went to the audition place, I was asked to do acting of "being shot".
Let me grade my own performance as 0.5 points out of 100...lol
Write down the points below.
Good points;
1, Didn't get nervous.
2, Could go into the scene of gambling as real a little bit for a few seconds.
3, Well set of my appearance as Yakuza (Setting hair style & mustache, beard, wear black suit).
4, Research of Yakyuza by watching the films "OUTRAGE", "BLCAK RAIN", "SONATINE".
Bad points;
1, Just pretending, not acting at all.
2, Didn't play the required character of Yakuza which was quiet, loyalty, protective, porfessional.
3, Stupid self-introduction.
4, Denying
Well, it was nice experience as a first audition for me!!
And today, I found an advertisement of free audition class on the magazine, so I went to there instinctively.
The class was not bad, I mean it was good opportunity.
What the good thing was getting acquainted with other actors.
Wish to do acting with them at somewhere in the near future...
I got another info for audition, so I'm gonna try it again.
I'll challenge until being recognized as a respectable artist!!!
Today's picture: One place in a museum in L.A.. Not only people or foods, but museums are also big in L.A.!!!
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
月曜に初オーディション行ってきました~☆
学生映画のヤクザ役ですっ
役者である自分のキャリアとして、悪役は結構やっていきたいんだー。どういうわけか、なんか自分にとってやりやすい気がするし、興味がある(外見も第一印象は恐いとよく言われるし笑)。
まー、結果から言いますと、、、落選。
以下、会場に着いてからの流れ。
田村(以下:Y)「こんにちは~」
監督(以下:D)「よく来たね!部屋分かりにくかったでしょう?名前は?」
Y:「Yukiです。宜しくお願いします!」
D:「Yukiか、宜しく!じゃっ早速だけど…(役の説明)…って感じだ。今日やってもらいたいのは、君がギャンブルをやってる最中に彼が入ってきて、撃たれるってところ。では、よーいaction!!」
…ってな感じで何度か演技を披露した。
D:「うん、いいねいいねー。ところで、スタントやってやったことある?」
Y:「スタント?ないです。」
D:「そっか、まーそれはいいんだけどね。ところで、スーツ着てきてくれたんだね!役に合ってていい感じだったよ!君にお願いすれば、衣装代が節約できる事が分かったね!ハッハッハッ!!」
Y:「そうだねー!何なら2着あるから誰かの分も節約できるよー、ハッハッハッ!!」
D:「今日はありがとう!結果は今日中に連絡するよ!では、また!!」
って感じで約10分くらいで終了。
そして、連絡は残念ながら来ませんでした!
ちなみに、自己採点は0.5点です♪笑(100点満点中)
以下、持念も含めて要点をまとめてみます。
良かった点:
1、緊張しなかった。
2、初めの麻雀のとこは、少しだけその世界にちゃんと入り込むことができた。
3、ヤクザとしての外見を意識してきたこと(髪、ひげのセット&黒スーツの着用)。
4、直前に「アウトレイジ」「ブラックレイン」「ソナチネ」を一気に見て、ヤクザのイメージを膨らませてきたこと。
悪かった点:
1、演じてるのではなく、ヤクザのフリをしてるだけだった。
敵が入ってきた時も、それを見て動揺してる自分も、銃を持つ自分も、撃たれる自分も、とにかく最初の数秒以外の全部。
そして、余裕が全くなかったね。
2、求められた役柄で演じなかった(静かで、忠実で、親分を守るという意識・プロ意識を持ってる)。俺が演じてしまったヤクザは、意地汚くて、いきがりで、弱いやつ。
3、ひどい自己紹介。
演じた後に、カメラに向かって軽く自己紹介を求められ、俺が言ったのは「Yuki Tamuraと申します。日本人の役者です。…えーっ、L.A.には3週間前くらいに来ました。今日が初めてのオーディションです……」
…………おいおい、お遊戯会の自己紹介じゃねーんだぞ、てめぇ。。。
もっとあんだろ、せめて野球経験が長いとか、歌うのが得意とか、殺陣の経験ありとか……。
「今日が初めてのオーディションです☆」とか意味分かんねーから苦笑
そんなこと言うやつ誰も採用しねーっつーの!!!!
あー恥ずかしっっっ。
4、オーディション中の否定は特によくないと思う。何でも受け入れなきゃ。
まー、落ちはしましたが、とてもいい経験になりました☆
で、今日たまたま演技雑誌読んでたら、無料のオーディション講座やるって広告見つけたから、直感的に行ってみたんだ!
講座の感想としては、こういうショービズ向けな講座を受けたのは初めてだったので、とてもいい機会になりました。初めて、英語でダイアログもできたし。ちなみに、ボロボロでした…。それでも、皆温かい拍手をくれて、終わった後もnice workと言ってくれる人がいて、とても嬉しい気持ちになりました。
そして、この講座行って何が良かったって、他の役者さんとお知り合いになれたこと!
近い将来、どこかで皆さんと一緒に演技ができることを願っております。
これも一つの運命だよね。全て「もしも」だけど、オーディション落ちてなかったら、その広告にも気づかなかったかもしれない、そしたらまだちゃんとした英語でのダイアログは経験できなかったかもしれない、他の役者さんにも出会えなかったかもしれないんだから。
またオーディションあるみたいだから、トライしてみます!
一人前のアーティストになれるまで、挑戦あるのみです。
Today's picure:とある美術館の中の一部です。ここだけで直線100mくらいあるかな。とても美しい場所でした☆L.A.は人々や食べ物だけじゃなく、美術館すらもすごく壮大で大きいですっ♪
0 件のコメント:
コメントを投稿