11/12/2013

The Waiting Room 3日目

初週の日曜日。
さー、どうだったかというと、超リラックスして挑めた。
ステージで上で何でもできる気がした。
スピーチは、結構良かったと思う。
そして、back stageに戻った後、このフニャフニャ感が居心地良すぎて感性の鋭さがなくなってしまった。さらに、緊張感がなくなり、自分の中に余裕ができてしまったことで、自意識に意識が少しいってしまった。
さらにタスクもかけることやurgency、stakeを高くして外に逃げれるようにしなければならない。
あと、終わってからディレクターに言われたのは、リラックスと感性の狭間に役者はいなければならないということ。
これはすごい勉強になった。ステージ上でリラックスできたのはでかい。
そしたら次はそこに、力で作り上げたものではない「鋭さ」を加える。
さー、中4日空いてまた金曜に再挑戦。

作品自体のことに関して言うと、正直我々の意図してる背景は大半の方には伝わってないって感じだ。残念。このまま自己満では終われない。
自分が一番やりたくない、「一生懸命やりましたー!!」感のものは嫌だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿