11/27/2013

The Waiting Room 7日目

第3週目。最終週。
6日目の感覚を持ちながら自分の意図した方向へ持っていく作戦へ。
この日は、自分のスピーチとシーンの英語をプライベートレッスンしてくれた学校の先生が見に来てくれた。

これまでの中でベストだったと思う。
人間としてステージの上に上がれたという気がした。
この日は、お客さんの多くがアメリカ人であり、客席も笑いに溢れていた。
自分の場面でも、良い意味でクスクス笑ってもらえたし、キスのほっぺたなんて普通にウケてた。
毎回お客さんも違うから、作品全体の雰囲気も変わる。
やはり、舞台は生物であり、生き物だ。

あとで聞いた話によると、俺の役に対して良い意味でムカついてくれたようだ(悪いやつなので)。

先生も喜んでいた。
作品全体に対してもすごく良い印象を持ってくれた模様。
学校の先生に、外での活動を見て頂くのはなんだかとても嬉しい。
さぁ、次の日は何が出るか。。

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