11/12/2013

The Waiting Room 初日

初日。
7月終わりに初めて顔合わせし、9月から稽古をやってきた。
準備はできてた。
あとは、実際にお客さんに入って頂いた時にどれだけリハと同じようなパフォーマンスをできるか、そして本番のパワーを借りてどれだけさらにいいものを出せるか。

お客さん入って思ったのは、house openしてから本番始まるまでの間で、リハで皆で培ってきたような雰囲気作りをできないこと。
お客さんは、普通に友達と喋ったりしており、作品の雰囲気とは全く関係のないとこに位置する。

そして、本番が始まり自分の番。
…結局、緊張するという。
身体硬い。結局パワープレイになってしまった。
でも、稽古してきただけあって悪いものにはならなかった。良いものでもなかったが。
そして、終わってから言われるのは声。
もう、そのコメントは真面目が肝心の時で聞き飽きました。
はい、声には自信があります。早く次のステップに行きたいです。

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