11/27/2013

The Waiting Room 8日目

本番前にディレクターから、指示をもらう。
スピーチとシーンの間でギャップを作るようにとのこと。
そうすれと、最後のyoung manに対する牙が際立つから。
人前での態度とプライベートでの表情の両方を見せること。
それをさらなるレベルアップとして言われた。

人工的にそのギャップは作れたものの、機械的になってしまい人間味がなくなってしまった。
最後もぎこちない感じになっていただろう。

千秋楽に向けて立派な課題ができた。

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